雨漏れがおきやすい場所Top6について

日本はモンスーン気候となっており、世界の中でも雨が割と多い地域となっています。
したがって、住宅や建物は、雨を凌ぐ役割が大変重要なものとなっています。

一般に雨水は上から下へと流れていくのですが、風や気圧の影響により、水平方向に沿って流れたり、緩い下り勾配であっても、逆に昇って行くこともあります。

そこで、kaorruの今までの経験の中での、雨漏れのし易い場所Top6について記してみました。

①2階建ての住宅で、1階の屋根が外壁に垂直に刺さるようになっている部分
②2階のベランダ壁と外壁面との取り合いの部分。
③2階の窓の下端と1階の屋根上端が近い場所の、窓と屋根の間が15cmよりも小さい部分
④換気扇のまわりの取り合いの部分
⑤1階の屋根と2階の屋根の重なりの隙間が30cm以下の部分
⑥想定外の突風・暴風(40m/s以上)時の鉄板屋根の剥がれ

雨漏れの原因については、外壁を壊して調査した結果、針の穴のような、とても小さなピンホールから、雨水が侵入することが多く、新築する場合については、外壁を施工する前に、雨仕舞いがマニュアル通りに施行されているかどうか、お客さまと設計者、施工者と一緒に確認していくことも、とても大切なことです。

「何回も雨漏れ修理を頼んでいるんだけど、いつの間にか業者に見放されているんだよね」というお声も結構聞こえて来ます。
しかし、先に記したように、雨水の流れは上から下へと素直に流れていくので、必ず原因は突き止められますので、一度当社にご相談下さい。

既存住宅、および建築の雨漏れ修理のご相談もお待ちしております。お客さまと共に一緒に解決の糸口を探れればと思います。